親切なフランス人

今日は、ピレネー山脈のスペインとの国境を越え、スペイン側のレストランでお昼しました♪
スペイン人のお昼ごはんは大抵3時。なので、12時のレストランは、フランス人ばかり(笑)

そして、食事も終わり帰ろうとした時、出口に行くまでの他のフランス人のテーブルの横を通ると、
丁度テーブルのちょっと上あたりに視線が行く背の高さのケイケイ

目が、テーブルの上のコーヒーと一緒にでてきたのであろうチョコレートに行ってる!!!

それを見たフランス人

「ん?チョコレートが欲しいの?私たち食べないから、どうぞ。」

えっ?そこで、ケイケイの視線がどこに行っていたか気づくulala

「一つじゃなくて、二つとも全部もってきなさい。」

と、全部くれるフランス人。

も~ケイケイ~~~。やめて~~~(汗)

もっとすごい話がある。

スーパーでお買い物中、夕方4時頃の買い物だと、ミミにフランスパンでも買って食べさせながら買い物するのだけど、もう12時近いので、ここで食べさせるとお昼ご飯も食べれず、パンだけ!なんてことになるので、
パンを指差して欲しい欲しいというミミを無視して、
買い物していたら、あきらめたミミがulalaのところに来た時、
見知らぬフランス人のおばさんが、
自分が買ったフランスパンをちぎって、

ミミに「はいっ」

って、あげてる!!ulalaの目の前で!!!
これには、かなりびっくりしたulala。
おばさん、
「いやうちにも小さい子供がいて、いつものことで慣れてるから。」
とにっこり。

ありえない、、
とりあえず、「merciありがとう」は言わせておりますが、、、いいのかそんなんで、、、

ほんと、その辺にいる子供にとっても親切なフランス人。

ミミもケイケイも、よくショッピングカートの子供の座るとこの上に立っちゃって、
それで落ちたらかなり危ない状況が何度もあったけど、
それも、ulalaがちょっとカートから2,3メーターぐらい離れて
商品を取りに行ったりする時に立ち上がっていたものだから、
よく、その周辺の誰かが、カートの前で子供が落ちないように
手を添えて気をつけていてくれていたことが、何度あったことか。

この前も、道を歩いていたら、危なっかしく歩くミミ。
まっすぐ歩いてくれると思っていたら、なぜか、車道の方に曲がりだすミミ
おっ!!!
と思った瞬間、
ミミの斜め後ろを歩いていた、頑固そうなおじいさんが、
ものすごい反射神経で、ミミを止めようとする体勢に入る!!

でも、そんな周りの反応とは裏腹に、ちゃんと歩道を歩き始めるミミ
頑固そうなおじさんは、ulalaの事を見るわけでもなく、また頑固そうな顔でなにごともなかったようにさっさと歩いて行ってしまいました。

子供を遊びに行かせる場所が少なくて、それはそれなり大変な面もあるけど、
日本にいれば
「すみません、すみません。」
と連発してただろう子育ても、フランスだと
「ありがとう。」
と連発することが多くて、

フランスの方が子育ては楽なんじゃないかと感じてしまう瞬間なのでした。