頭を打つということ

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↓頭を打って、緊急に行った時にもらった冊子をよく読んでいみると、
http://linkul.net/francelife/entry1236773095209.html

そこには、子供が普通の生活をする時の心構えみたいなのが書いてあります。

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・もしかしたら、君が学校に行っても、うまく集中できないかもしれない。そんな時は、先生に事情を話して一番前の席に移してもらおう!
・もしかしたら、いつもの課題を終えることができないかもしれない。何日かは、少し時間をかけてやってみよう。
・もしかしたら、スポーツをやっていて、いつもよりヘマをいっぱいしてしまうかもしれない。時間が経てばそんなこともなくなるので、気にしないでおこう
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って、この文を読んでいて思ったのは、

頭を打つと、なにがしらの傷や打ち身みたいな物が脳にもできるけど、
時間が経てば、普通のけがと同様にもちろん回復しますから。


と言うことがいいたいのかしら?ってこと。
これが、回復しないぐらいだと手術とか必要ってことなのかしら?

ともかく、今日また新事実が!
ケイケイ曰く
「頭当たった後、目が見えなかったんだ。」
なんていいだした!!
えっ?
「今見えるよね?いつ見えるようになったの?」
「う~ん、お家に帰ってから。
学校で、見えなかった間は、誰にも言わなかったけど、
お家に帰ってからママに言ったでしょ。」

も~怖すぎ~

今日も元気いっぱいに過ごしているので、
たぶん危険な状態ではまったくないと思うけど、

もし、なにかダメージを受けているなら、
学校に行かせて激しく動き回るよりも、
家で、静かさせといて十分回復させたいので、
やっぱり、明日も学校はお休みだね。

「3日は様子見る」も需要だけど、
「3日は静かにさせといて、回復させる」も重要だわ。

月曜日には、元気に学校いってもらいますから。

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