明日は、お客様を呼ぶので、掃除やなんやら忙しいulala
なのに、ケイケイがなんやら、できないとうるさく後ろで言っている。
でも、さっぱり言いたいことが理解できないので、
「絵に描いてきて！」
と言うと、↓こんな絵を描いてきた。
えっ？と思ってじっくり話を聞いてみると、、、
どうも、↓の水鉄砲が壊れたらし。
で、新しいのをペットボトルで作ろうと思っているらしいのだが、
中の水がでてくるチューブを作るのに、
「水で濡れちゃうから、どうすればいいかな。
セロテープでぐるぐる巻きにすれば濡れない？
ね～できないよ～やって～」
あんたペットボトルで水鉄砲作ろうと思っているんですか！！！！
できるか～そんな大作！！！
「僕は作り方は十分わかっているんだ！その水でるところを、
濡れないようにしなくちゃいけないんだ！」
いやいやいやいや、、、
まあ、とにかく、今日はママは大変忙しいので、
「作ろうという意思があっても、自分の手の技術が追いつかないときには
作れない。ってことを学ぶってことで。。。」
でも、粘るに粘るケイケイ
「そうだ！水鉄砲のあのチューブだけを取り出して、ペットボトルに取り付けたらどうかな？」
「そうね、、あ～して、こ～してすれば、できるかも、、、」
いやいやいやいやいや
また、ケイケイの考案に乗せられるとこだった。
今日はママは相手できませんよ。いそがし～んですから！！！
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