最近ケイケイ、ママの言うこと聞いてくれません。
そんな様子を見て、
以前買った本に書いてあったことが頭に浮かびます
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「また反抗期なの？」
4才あたりの子供を見て、前とは違ったと感じる親は少なくありません。
「言うことを聞いてくれなくなった」
「ちょっと生意気になった」
「しかると冷静に反論してくる。」
「平気で嘘をつくようになる。」
「わざとお行儀悪くしているようにしか思えない。」
「とにかく扱いづらくなった。」などなど。。。
親の目からみて子供がとても「反抗期」になったと思える時期が４～５才ごろであることは多いようです。
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以上 0～6才のしつけ百科最新版 より
３歳までの子供の様子を綴った本って結構あるのに、４、５才ぐらいの子供についてはあんまりなく、
唯一「役に立ちそう」と思った本です。
だけど、今読み直してみても、まさにその通り（笑）
ちょっと前までは、
「これして！」
と言ったらほいほいしてくれてことが、最近では、
「僕やらない」
と腕組みしてそっぽを向きます。
「ママはこうした方がいいと思うよ。」
と言うと、
「僕は自分の好きなようにやるんだ！」
などetc
「自分で考えるて行動する力がでてきた」
と考えれば、今のところはかわいいもの（笑）
だいたい、同じ年のお友達が、ママに向かって
「くそばば」
のような言葉を言っているのに対して、
まだ、ケイケイはそんなことを言わないだけ、
ママは幸せ。
でも、これがだんだんエスカレートしてくるのでしょうか。
まあ、今は考えないでおきましょう
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