なぜ伝統的なものが好まれるのか?

今日、たまたま、心理学系の本を読んでいたら、
あっ、これっていうのがありました。

例えば、

ペルーで伝染病予防のために、2年間もかけて、お水を沸騰させて飲むようにキャンペーンを行ったそうです。

しかし、2年も行ったなのにもかかわらず、、、
ほとんど、誰も実行しない、、

という結果に陥ったそうです。

というのも、ペルーでは、
沸かしたお湯は、病人が飲むものという習慣があるからだそうです。

なので、水を沸かして飲めなんて、僕は健康なのに、そんなことできない、、、

違和感があり、ほとんどだれも実行しない、、、

また同じように、
アメリカで飲むときに、水がいらないアスピリンを販売したところ、売れない、、、
ということがあったそうです。
それは、アメリカ人は、たくさんの水と一緒にアスピリンをノン飲むという習慣があるためだそうで、アスピリンを飲むのに、水を飲まないっていうんは、
すごい違和感で、することも考えつかない!

それと同じ。
フランス人がクリスマスを伝統的に過ごすことは習慣になっているのに
そこに、日本食を食べることは違和感に感じるのではないでしょうか。

まあ、パーティーや前菜で、寿司はありかも?
でも、やっぱりフランスの伝統料理が主体じゃないと、違和感が。

そして、人間違和感があると、不満が残るそうで。

なので、失敗したくない場合は、人が違和感を感じないものを出さなきゃいけないのです。

ということで、無難に過ごしたいなら、クリスマスはフランス料理で。

ようやく、大まかなメニュー3日分決めて、ちょっと落ち着きました(笑)