日本語で数を読む

ミミは4歳ながら、フランス語と英語と日本語で最低でも10まで数が数えられます。

ミミ、

フランス語:
アン、ドゥ、トワ、キャトル、サンク、シス、セット、ウイット、ナフ、ディス

英語:
ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト、ナイン、テン

日本語:

いち、に、さん、しー、ごー、ろく、はな、はち、きゅー、じゅ

・・・・・とにかく、3ヶ国語で10までは数えられます。

が、しかし、

例えば、という数字を見た場合、フランス語でシス、英語でシックスって言えるのに、、、

日本語で言えません。

ようするに、日本語は音で覚えているけど、数字と言葉がリンクしていないということ。。。

ということで、たまたま、鶏が何羽と数える練習の本があったので、
読ませることに。

鶏を指差しながら
ミミ 「いちわ」
ミミ 「?」

Ulala「にわ」

ミミ 「にわ、さんわ、」

Ulala (*゜ー゜)(*。_。)ウンウン♪(゜ー゜*)(。_。*)ウンウン♪

ミミ「フォーわ」

ちゃうちゃうちゃう。フォーは英語!!

Ulala 「違うって。それ英語だって。ほら キャトル わ

ミミ 「ぅあ?」

Ulala 「だからキャトル わだって!」(冗談じゃなく本気で言っている)

ミミ 「・・・・えっと、、よんわ」

Ulala ハッΣ(゜ロ゜〃)

マジで、無意識に言っていた。。。

今日は、ミミの「ぅあ?」って言葉が忘れられない一日となりました。。。。(汗)