ヨーロッパのバカンス日数比較

やっと終わります、、、なにがって、、、

子供たちのバカンス!!!

1月にやっと、クリスマスバカンスが終わったと思ったら、
速攻で2月末から3月1週目の今まで冬のバカンス。
と思えば、4月終わりには、またバカンス!

6週間置きに、2週間学校が休みになるフランス!

昔は3ヶ月あった夏休みを、2ヶ月にして、振り分けた結果こうなったと言いますが、、
こんなにいつもいつもバカンスばっかりあると、親はなんにもできません。

よく、会社で働いている家庭は、成り立たせることができるな、、といつも感心。

おじいちゃん、おばあちゃんの家に子どもだけ送って、このバカンス期間を過ごさせたりできる家庭はいいですが、Centre loisirに入れたりすると、やっぱりそれだけバカンスが多いと出費も過さむしね、、。

おまけに、ヨーロッパの他の国と比べても、休みが多いと言われるフランス。
あたらめて調べてみると下記のサイトを発見
http://jean-marie-pellerin.com/art-3-tit-NOMBRE-DE-JOURS-D-ENSEIGNEMENT-DANS-UNE-ANNEE-SCOLAIRE

これによると各国の授業日数は、

デンマーク: 200日.
イタリア : 200 日.
イギリス : 190日.
フィンランド: 190 日.
フランス: 175 日~ 180 日

えっ?なに?他の国に比べて、最大25日の差?
20日と言えば、約一ヶ月授業日数が少ないってこと?

ちなみに日本は、授業数は196日~198日みたいです。

フランス、やっぱり、バカンス多すぎませんか?
ほんとうにそんなんで、やっていけるのでしょうか?

だから、水曜日を学校に行く日にするとか、いろいろ今議論されているのですが、、

なんの本だったか、
アメリカの貧困家庭と裕福家庭の各子供たちの成績の調査が書かれているものがありました。
アメリカの家庭の経済レベルの差はかなり家庭によって差がありますよね。

で、一般的に、裕福家庭の子供たちの方が、成績がよいとされているのだけど、
実際、詳しく調べてみると、
「学校に来ている間の成績の伸びには変わりがない!」
という結果がでたそうです。

どこで差がでるかというと、それは夏休み等のバカンス期間。
裕福なお宅では、読もうと思えば本もあってなにげに読んでたりと、休み中も学力が伸びる環境があるけど、
貧困家庭には、優良図書も手近になく、本が読みたいなら図書館に行きなさいと指導する環境も少なく、必然的になにもしないという状況が多かったそうです。

なので、頭脳的には差がなくても、休みの間に学力に差がついてしまうらしい、、

子供によって、大きな学力の差があるため、全体の平均点が下がってしまうフランス。
やっぱり、バカンスが多いから、子供が家にいる時間が多くて、
環境の違いで、学力に差が生じてしまうのでしょうか?

ということは、学校の授業日数が長くなれば、もしかして、
全体のレベルが均一に近くなり平均もあがるかも?


いやいやいや、別に、クラスの平均点のことはどうでもいいのだけど(笑)、
少しでも、バカンスの日数が減って欲しいから、いろんな理由考えちゃうよ。

ほんと、バカンス多すぎだわ、、、

とついつい愚痴ってしまうulalaなのでした。。。。