旦那が帰るなり感激しながら語りだした、、、
「今日さ、、突然〇〇◯って名前の人からメール来たんだ。◇◇◇◇と関係あるのだけど、知りませんか?家系図を作っていて、名前がでてきたのでもしかしてと思いましてって」
と。
旦那の家系は、結構古くまで記録が残っていて、
以前、100年以上前の先祖が設立して教会で、親族会なるものが開かれて、
旦那の祖父母時代の従兄弟も合わせた人など集まり総勢200人を超える会となった。
そこで、家系図を共有して作るサイトが企画され作られたのだけど、、、
その中に、その突然来たメールの人の苗字が!!!
その人は独自に家系図を作り始めたみたいなのですが、
こっちの家系図につながったみたい!
そんなことだから、家に帰って、いろいろとネットで旦那が調べていると、
なんと、ポストカードの紹介サイトで、
旦那のおじいさんの家がポストカードになっているのを発見!
いや、、、おじいさんは、上院議員だったので、ある程度有名な人ではありました、、
(ちなみにその家の跡地に郵便局が建って、石碑があると共に、その郵便局の名前は現在のulalaの苗字です。)
ということで、現在すっかり、家系図にハマっていますうちの旦那、、
日本のulala家も、ある美術館に先祖の作品の特別展が開かれいるのを発見したulalaの母。
そこの美術館では「子孫が途絶えた」とか「分からない」とか表記されていたので、
それは、うちの先祖だと証明したそうです。ということで、先祖は侍の位だったと去年分かりました。
もちろん、旦那、大興奮!
(いや、多分旦那が思っている侍のイメージとは異なるとは思うのですが、、)
ということで、そのことが旦那の一族の家系図に載りました。
そうやって、大きく広がっていく家系図。
それはそれで、すごいことだな、、、と、、、ちょっと感心
みきじょ
ヨーロッパは、教会の洗礼記録があるので家系もたどり易いですよね。
イタリアは夫婦別姓なので、もっとたどり易いかも。。。
日本は、庶民に姓がない時代が長いので、そこの所どうなのかしら?
自称足利尊氏の子孫、みたいな人たくさんいますものね。
facebookで、自分と同じ苗字の人を検索すると結構面白いですよ。
私は、かなり遠いあった事のない親戚の女の子とお友達になりました♡
(鈴木さんや田中さんじゃだめだけど。。。)
まみ
素晴らしい(拍手)Ulala セレブワイフなんだね~~~~!!
ってかさ、うちの両親も、家計図とかすごい興奮するけど残念ながらー母のひいおじいさんくらいまでしかわからないことが悲しいらしい。。。確かに気になるよね~。。それが そんな素晴らしい話がわかったら感動するよ~だんな様の気持ちがわかる!!!。。。でもそう思うと子供を生むって言うことは以下に大切かじ~んときちゃうね(うるうる)
ulala
みきじょさん
ほんとそうですね。洗礼の記録は、かなり役に立っていると思いますよ。
日本なんて、苗字ないどころか、戸籍に付けた名前とは別の名前で呼ばないと失礼とかそんな風習あったとこもあるそうです。
だから、坂本龍馬も通称の他に本名があったとか。
でもって、うちの先祖も、戸籍と、美術館に書かれている名前がちがくて、
でも、書かれている内容がまさに親族から聞いているそのものだったそうで、
美術館の人に戸籍と、資料持っていったら、
「間違いありません。名前が違うのはこの当時よくあったことですから」
と言われたそうです。
そりゃ、、家系図作るの,難しいわ、、先祖が見つけにくい、、
しなみに、うちも、シンガポールかどっかから、英語で同じ名字なんですがって方から突然メール来たことあります。
でも、もう英語苗字だから、漢字でも変わってくるので、どこかでつながっているかは、、、わからなかったですけどね、、
まみさん
ほんと、家系図作ってある家庭なんて昔はほとんどなかったから、個人のを探すのは、かなり大変だと思いますよ。
がんばって子孫を残さないとね(笑)