フランスの小学教育改革、失敗。

最近、ケイケイがエチュードに行ってくれない。

↓エチュードとは?
http://francelife.linkulblog.net/e106031.html

どうしてか聞くと

「雨が降ってたから。」

なんだその理由は!!

まあ、でも、エチュードに行っていたお陰か、家で宿題をしても、
最近、一人で取り組むことができるようになったケイケイ。
自分一人でできないと判断した時だけ、聞きにくるようになった。

なので、9月の頃のように、宿題にすごい時間がかかるわけでも、
こちらの手間がすごくかかるわけでもないので、←これが一番大事(笑)
いい感じだ。

まあ、よく考えると、ulalaが小学校2年の頃を思い出してみると、
宿題なんて全部一人でやってたけどね、、

というか、宿題出される前に、授業中に出されそうなとこ全部やってしまった覚えが、、
文章題とか、ドリルとか、教科書に書かれている問題とか、授業を受けながらそこに対応するところを次々とやって、帰った時点で宿題はなにもなかったこともあったような、、、

その頃のことを考えると、ケイケイの宿題なんてものすごく少ない。
計算問題なんて、数をこなさなきゃいけないからこそ、ドリルとかあったと思うのだけど、
そんな宿題はでたことがない。

ulalaが小学校2年生の時は、最初の方に九九を覚える授業があったと思ったけど、
今だにケイケイは掛け算を学校で習ってない模様。

それどころか、足し算の7の部屋とか(2+5、3+4、1+6)そんなことが宿題にでてて、
3分ぐらいで宿題終わってたケイケイ。。。。

というか、算数関係で宿題でたの、初めてかも?
いつもは、ポエムを覚えろとか、ディクテばっかりだし、、、それも、量的には少ない。

これからもっと増えるんだろうか?このままずっとこんな少ない量なのだろうか?

日本でもゆとり教育が進んで、すっかり学力が落ちたという話だけど、
もともと授業数が一ヶ月も少ないフランス。これで、こんな宿題量では算数とか弱い子とかでてきるのは必然。

(と、慣れてない9月の時点では、「宿題が多すぎて」とヒ~ヒ~言ってたのに、慣れてきたら、大きなことをいうulala(笑))

おまけに、今日のLe monde によると、
フランスは、初等教育の向上を目指して活動してきたけど、それはすっかり失敗したみたいよ。

↓改革の内容的には、こういうふうに補習授業を設けたり、、
http://francelife.linkulblog.net/e58671.html

15%が読み書きが十分にできず、25%が中学校に入るレベルになってない。
今だにそれだったら、すごいショッキングな話だと思う。。。。。

量をこなさなきゃ、学びきれないものってあると思うから、
授業日数をもう少し増やす方向で改革していかなきゃ、やっぱ結果はでないと思うな、、、

Education : le meilleur et le pire des années Fillon(↓フランス語のみ)


Education : le meilleur et le pire des années Fillon
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