日本人が英語をしゃべれない3つの理由

今日、ふっ、とつけた日本のテレビで、

「日本は、世界で一番、英語が上手じゃない国」

とやってました。

いや~そこまでじゃないだろ~フランス人もしゃべれないし

と思ったけど、確かに今だにコンプレックスに思っている人は多い。

ulalaも、英語なんて超苦手。

って、言うか、中学校から、基本、捨ててた科目(笑)
だって、他の科目に重点も置かなくちゃ行けないのに、覚えなくちゃいけないことが多すぎて、
試験の時は、単語を覚えるぐらいしかやる時間がなかったし。。

そうそう、お陰であのウィッキーさんに声をかけられても、逃げた人です。

だいたい、なんで、フランスに来ているのかよく分からない。

フランス語なんて、絶対、私には関係しない言語だと思ってましたから(笑)

が、しかし、人生なにが起こるか分かりません。

今では日常にフランス語を使い、

今日なんて、スティーヴン・キングの映画「バッグ オブ ボーンズ」を
英語バージョンで見て、ちゃんと理解できるまでなっています。


そこで、まったく語学の素質がないulalaが思う、

日本人が英語をしゃべれない3つの理由

Eigo Sogo 1A BB notes 2
Eigo Sogo 1A BB notes 2


小さい頃から、多言語の中で生活してない

まず、絶対これです。

他の国では、自国の中でも何種類もある現地語の中で暮らしています。
中国語と言っても、複数の種類があるし、
スゥエーデンなどでは、普通に英語の放送が吹き替え無しで放送されていたり、
インドネシアでは、複数ある現地語を時間帯を変えて放送してたり、
まず、隣に住んでいる人が、違う言葉しゃべっていることがよくあります。

ということで、小さい頃から、色んな言語を聞くことで、
聞き取れる周波数帯が広くなり、体得が容易になります。

それは、ケイケイとミミを見ていてもよく思いますが、
小学校から英語を学校の授業でするようになったケイケイ。
も~それはそれは、完璧な素晴らしい英語発音で宿題をやっていて、こちらもびっくり。

ミミも、聞いた言葉を真似ることから始めているので、まだ幼児発音が残っているものの、
ulalaから見れば、ほんと素晴らしいものです。

これは、ulala家がかなりインターナショナルな家庭なので、
耳だけは作らせようと、がんばってきた努力もあるかと。

超、英語が苦手なのに、
アングロフォーンの子供の会に定期的に参加してみたり
(これはかなり涙ぐましい努力。・゚・(ノ∀`)・゚・。)
英語を聞ける環境を与えてみたり

子供に英語を聞かせようと努力をしようと思った理由は、
ulalaがフランスに来た時に、旦那の言っている英語は分かるのに、
フランス人の他の人の英語の発音が聞き取れなかった話からさかのぼります。

後々、フランス語が聞き取れるようになってから、
聞き取れなかった他の人の英語も聞き取れるようになったのですが、

実は、フランス人、

フランス語訛りの英語を話していました。

なので、フランス語を知らないulalaはうまく聞き取れなかったのです。
フランス語が耳になれて、フランス語訛りの英語も分かるようになった。

うちの旦那の場合、幼稚園時代は他の国にいたので、
家ではフランス語、外では現地語、学校ではインタナショナルスクールで英語

そのため子供の頃から多言語で育ち、
英語も耳に慣れていたのでフランス語訛りがなかった模様。

フランスで生活していく上で、その事に気がついたulala。
それを教訓に、聞き取れる能力幅を広げようと、
子供たちには積極的に英語も聞かせたのでした。

小さいころから、複数の言語を聞いて、脳を刺激することは、、

ほんと大切なんですよね。


単一言語しか使用してない。


一つの言語でしか話してない国は、世界ではほとんどありません。

なので、日本語しか話さない日本は、実は世界的にも珍しい国になります。

そして、一言語しか話さないため、

他の国の言葉を話す必要もない。

と言うことで、まず学ぶことにもモチベーションが沸いて来ません。

映画を見るにしても、字幕スーパーならまだしも、
完璧に日本語吹き替えがしてあったり。

その点は、フランスも同じ。
国策で、フランス語を守ることになっているので、
流れてくる音楽をはじめ、80%はフランス語じゃなければいけない規則があります。
なので、テレビやラジオで聞こえてくる音声は、フランス語ばっかり。

ということで、英語を話せないフランス人。。。続出。。。

でも、それでも、単語とかはフランス語も英語も同じなのがいっぱいなので、
日本人よりは、上手に英語は話せるし、すぐに読めるようになると思います。

それに、フランスは、もちろん他の国と地続きで常にいろんな言語に接しているし、
地方言語も大事にしているので、英語じゃないけど、2か国語しゃべれる人口は多く、
それなりにフランスも多言語な国です。

フランスでも、フランス語だけで生きていこうすればできるけど、
手を伸ばそうとすれば比較的簡単に伸ばせますし、普通に近くにいる。
でも、日本だと、どうかな。。。伸ばす手をかなり長くしないとだめかも。。

日本語以外の存在を知らなくても生活できる日本、、、存在もあまりしてない日本。
やっぱ、そこに突然の外国語は、、難しいさ。。。


完璧じゃないと”笑いものにする”民族性

「発音が悪い。」
「文法が間違ってる」

そんなことばっかり気にしていませんか?
って言うか、そのことを馬鹿にする人が周りに結構いませんか?

でも、ネイティブじゃない人で、英語を話ている人を見ていると、

「発音が悪くて、文法が間違っている人」

が、かなりおりますが、そこまで気にしている人。。。いませんね。。

そういうのを見ていると、どうして日本人だけ間違っちゃいけないのか?と思えてきます。

外国語をしゃべる目標は、言葉を話して、コミニケーションを取ること。

言語は、単なるコミニケーションのツールなのだから、気にしてるせいで話せない方が問題です。

フランスでも、いますね。

「変なところで文法まちがえちゃて、恥ずかしいわ」とか、
「あの方はあんまりフランス語は上手じゃないから」とか

そう言っている人ほど、日本人と話す機会が多い人で、
フランス人の友達が少ないってケースが結構あります。


社内の公用語に英語を取り入れた楽天の三木谷会長も、
アメリカ人と英語で話す時は平気だけど、日本人の前で英語を話す時は緊張するらしい。

「帰国子女のわりには、発音が悪い」
「帰国子女のわりには、文法がおかしい」

とそんな事を言われそうだから。と言っていましたが、、、

そう。。同じくulalaも、日本人の前でフランス語しゃべる時は、超緊張するな。。。


間違っていることばかり指摘するより、
コミニケーションができてることを褒める。

できることを褒めることは、子育てする上でも、子供の能力を高める秘訣とも言われているし、

同様に、英語が上達するためにも、とっても糧になることだと思いますね♪


ところで、今日見たスティーヴン・キングの映画「バッグ オブ ボーンズ」

あれは、実際、本当に分かりやす英語ばっかりしゃべる映画でした(笑)
難しい英語しゃべる映画は、へなちょこulalaには聞き取れません。

でも、英語の字幕があると、聞き取れないとこは、字幕を読んで確認できるので便利。

他に選択肢がないからしょうがないから、そうしているけど。。。。

日本にいたら、やっぱりガンガン日本語字幕見ると思うよ(笑)

それが、やっぱ、だめなんだよね~ [壁|_-)チラッ ね~自分。(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!


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